パワプロ10のペナントを極めようとするページ



パワプロ10のペナントを極めようとするページ

実況パワフルプロ野球10のオートペナントを極めようとするページです。
決定版ではなく、開幕版ですのでご注意ください。
今までに5回程度オートでまわしました。その中でわかったことを報告します。

・勝つうえで最重要なこと
一年目のセは確実に中日が優勝します。
5回まわしましたが、一度も阻止する事が出来ませんでした。諦めた方がいいかもしれません。
パは割とバラバラですが、西武が優勝する事が多いようです。が、可能性はあります。
しかし、FAを睨むのであれば一年目に無理に優勝しないほうがいいかもしれません。
本題に入りますが、勝つ上で一番大切なことは守備力の強化です。
打撃能力よりも、守備能力を伸ばす練習をする。これが大切です。
証拠・・・と言うわけではありませんが、中日の守備力を見ていただければわかるとは思います。

・トレードを駆使する
これは卑怯だと思う方もいらっしゃるとは思います。
ロッテの一塁手の穴を利用したトレードです。あまりに有名ですね。
でも、弱小チームを強くする為にはこれを使うのが一番いいと思います。
2段階で仕掛けるのがオススメです。
@若手の控え外野手を放出して広島の嶋を獲得する。
A嶋+αとトレードで小林雅・サブロー・立川・小坂の中から2人は最低獲得する。
と言う方法です。外野陣の守備力を強化する上で、サブローは必須です。
他は自チームの弱点を補強する形で獲得しましょう。
次は日ハムの捕手を使ったトレードを紹介しておきます。こちらも有名です。
@[三塁手]+2人(一塁手を含むとよい)⇔實松+山田勝
A實松+山田勝+[若手捕手]⇔小笠原
これで小笠原が獲得できます。
日ハムには他にも吉崎、正田、建山など獲得するとおいしい選手が多いので上手く活用するとよい。
上記の例は、反則に近いので普通にやりたい人はやらないほうが無難です。

最後に、普通のトレードの方法を書いておきます。
@若手・1軍・レギュラーは好評価
A相手チームの弱点を見抜き、手薄なポジションの選手を送りつけるとよい
B各チームトレードは1年に2回まで(自チームは例外)
以上。他のサイトにも詳しく書いてあるので、色々調べるのをオススメする。

・新外国人の発掘方法
新外国人を発掘した時のスカウトの評価は完全なるでたらめなので、気にしてはいけません。
覚醒の事や将来性を考えると若い新外国人の方が圧倒的に有利です。
23歳〜28歳程度の外国人を獲得するといいと思います。
なお、新外国人は規定打席や規定投球回に到達していないと突如帰国する場合があります。
よって、リリーフピッチャーはどうしても途中で帰国する事が多いです。獲得する時は頭に入れておきましょう。
新外国人の能力は獲得した時は分からない部分が多いのですが、試合に出すことで判明していきます。
早めにある程度知りたいのであれば、詳細能力を見てPHを持っていればパワーがB(120)以上と言うようにある程度はわかります。
また、獲得した時点で能力は決まるので、
@獲得する前でセーブをして
A高速試合でまわし
B能力が判明して
C能力が悪ければリセットする
と言う方法もあります。が、当然邪道ですのでオススメはしません。

次に覚醒についてですが、若い選手の方が覚醒しやすいです。(反面、高年齢なほどスランプになりやすい)
覚醒では野手は打撃能力しか上がらないので、遊撃手や二塁手と言ったような守備が大切なポジションでは
守備能力が低ければ覚醒を待たずして能力が判明した時点で2軍へ落とす事をオススメします。

・FAを駆使する
パワプロ10のFA交渉は完全なるウェーバー制です。
最後に交渉をしたチーム(画面上は交渉したチームの中で一番右のチーム)に選手が入ります。
よって、条件を提示する必要は全くありません。無駄ですので。
このシステムで有利なのは、当然一番右に表示されるチーム。好きな2人を確実に取れます。
一番右に表示されるチームは、日本シリーズで負けたチームが所属するリーグの最下位のチームです。
仮にリーグで首位であっても、日本シリーズで負けていれば7番目に交渉できます。
日本一にこだわらないのであれば、日本シリーズで負けるまでリセットをするのも一つの手です。
また、FA交渉は強い選手を苦労もなく手に入れる最大のチャンス!
このFA次第では、最下位のチームが突如優勝する事も可能なのです。
そのために、
@一年目は無理に優勝しようとはせず2位以下で終わり
A日本シリーズで自リーグのチームが負けるようにする(リセットを駆使w)
のが、卑怯ではありますが強くするコツでもあります。

補足としては、
・交渉するチームが現われなかった選手は所属していたチームに戻ります。(その際の表示は無し)
・FA宣言する選手は毎回ランダムなので、自分のチームの選手がFA宣言したらリセットという手も使えます。
・選手を獲得する場合は年齢に注意してください。
30歳以上の選手は能力が高くても長く使えないのでオススメできません。20代を獲得しましょう。
具体的なオススメ選手は、別の部分で書きます。

・ドラフトを駆使する
ドラフトの軸は追っかけと指名である。調査はどうしても指名したい選手がいない限り使用しなくてもよい。
基本は開幕から一番補強したいポイントの選手を追っかける。右に球団のマークがつくまで追いかける。
目安としては3ヶ月程度でマークがつく。
なお各選手に志望球団というものがあり、志望球団と追いかけている球団が一致しれば早くマークがつく。
一年目で例をあげておくと、最大の目玉の内海は志望球団が阪神なので 阪神なら他球団よりも早くマークがつく。
2名マークをつけることが理想だが、志望球団が一致したなど条件が揃わないと難しい。
2名は無理そうな場合は、少しでも指名時に楽にするため 1名にマークがついた時点で調査に切り替えておこう。
また各選手にコメントがついているが、実際の選手の能力や選手タイプとは関係がない。
ただし、「私生活で怪我」や「大舞台を経験」「甲子園優勝」などは能力の変化を示している。
順位も選手能力の変化を知る手立てとなる。順位が上がれば能力も上がっているのである。
怪我をした選手は能力が恐ろしく低下するが、「怪我を克服」した場合は能力が上昇する。
追っかけている選手が怪我をした場合は、少し様子を見るようにしたい。(克服できない場合もある)
なお、能力が上昇した場合は選手の上限能力が多少は変化する模様。
また大会の結果は毎回変化するので、追っかけている選手が優勝するまでリセットする手も。(お勧めはしません)

次に追っかける時の選手選択の一例(と言うか僕のパターン)を書いておきます。
1〜3年目は高校生中心の指名で行きます。ただし、投手は大学生や社会人も可。
なぜなら、投手は高校生の場合は契約更改で能力が大幅にダウンするからだ。
ただし、活躍によっては内海(1年目)のように多少のダウンなど気にもならない選手もいる。
その時々で判断するとよい。
4〜6年目は大学生・社会人中心の指名で行く。
高校生では成長のピーク(選手のよって異なるが一般的には30歳前後)が来ないでプレイが終わる可能性があるからだ。
7〜10年目は社会人中心ただし無理に指名する必要はない。
ココまでプレイすると選手が揃い、解雇する候補がいない場合があるはずだ。
無理に解雇をするのは×なので指名しないでおこう。
終盤のドラフト指名は補強ポイントがある場合や選手枠に余裕がある場合のみにしておくべし。
また、終盤の7〜9年目は投手でおいしい選手がFA宣言する場合が多い。(松坂等は2度目のFA宣言)
FAも睨んだ補強を心がけよう。

最後に指名でのアドバイス。
指名順は
[負けリーグの6位]→[勝ちリーグの6位]→[負けリーグの5位]→・・・→[勝ちリーグの2位]→[負けリーグの1位]→[日本一のチーム]
*勝ちリーグ・・・日本シリーズで勝ったチームが所属するリーグ、負けリーグ・・・日本シリーズで負けたチームが所属するリーグ
となっている。つまり完全ウェーバー制。日本一になった場合は余り物を覚悟しなければならない。
指名での最低ルールは、他球団がマークしていて自球団がマークしていない選手は指名できないこと。
指名しても100%入団拒否されるのでやらないように!(高能力選手の他球団への入団阻止には使えますがw)
では具体的にマークを1人にしかつけられなかったパターンを書いておきます。
1巡目・・・他球団のマークがついていなくて自球団もマークしていない高能力選手を指名2巡目・・・他球団のマークがついていなくて自球団もマークしていない選手を指名。(年齢注意!)
3巡目・・・自球団がマークした選手を指名。
これである程度の選手を獲得できるはず。
補足しておきます。
1巡目は高能力選手だとしても、補強ポイントの中での高能力選手です。
ただし「甲子園優勝」の選手の場合、他のチームのマークがついていない場合が多いので、その場合は補強ポイントでなくても
指名しておきましょう。役に立つはずです。
2巡目は年齢注意です。年度にあった年齢の選手を必ず指名しましょう。9年目に高校生は無意味ですよ。
3巡目に自球団のマークする選手を持ってきましたが例外があります。
他球団もマークしている場合は1巡目や2巡目で他球団に指名される場合があります。
その場合は、早めの指名を心がけましょう。
具体的な選手名は挙げませんでしたが、そこの詳しいデータも掲載したい。(予定はないけどw)
時間はかかるかもしれないけど、期待しないで待っていて欲しい。

・契約更改は慎重に[up!]
契約更改では主に「契約」「解雇」「コーチ転進」の3つの選択肢があります。
「契約」「解雇」の判断は契約更改前にセーブして、契約更改後に選手の能力を確認してリセットする方法がオススメです。
これは反則技ですので、まっとうに行くならば主に33歳くらいからは下降が激しくなると思ってください。
前述の反則技の場合注意点があります。
@野手は常に下がる量が一定だが、投手は毎回ランダムである。
A投手の場合はランダムだが、総合的に見れば同等の量の能力が下がる。
なので一度確認したとは言え、投手の能力下降は思ったのと違う場合がありますのでご注意を。
次に「コーチ転進」ですが、これはタイトルや通算成績が関係あります。
また詳しく書きますが、清原(巨)・広澤(神)・工藤(巨)あたりは有力候補です。古田(ヤ)は意外とダメです。
プロ年数も大切で、10年以上・15年以上になるとそれぞれボーナスがつきます。
伝授できる特殊能力は、その選手が持っている特殊能力の中から最大2個選ばれます。
2個選ばれた場合は星の数が1つ減っていますので、星の数重視の場合はご注意を。
まだまだ書くべき事があるかも・・・。加筆・修正するかもしれません。

・コーチ選択では?

執筆中・・・

・管理人が今プレー中のホークスをチョットだけ![up!]
最近はパワプロ離れしてましたが、久々に確認したらホークスの7年目のシーズン終了時の成績が確認できたので紹介します。
※携帯での撮影だったので画質が悪くてごめんなさい!

年間投手成績
《シーズン終了時チーム投手成績》
投手個人タイトル
《シーズン終了時個人タイトル》
守備のチームを目指して城島と谷繁の両捕手が在籍してます。外野は柴原・サブロー・大村で鉄壁です。 全盛期(4年目)にはシーズン終了時の防御率が1.42だったんですけどね。とは言え、まだまだ強いチームです。 8年目は若手主体に切り替えるので、きついシーズンになるかなぁ。また報告するかもしれません。


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